こしぞーの独り情シス

Windows/仮想化の小規模環境を運用するリーマンの日々。

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ジュニアNISAで米国ETF(VTI)を購入する理由

ジュニアNISAでVTIを購入しています

現在息子は6歳
6歳の息子の大学入学資金としてジュニアNISAを始めようかと思った次第です

hitoriit.hatenablog.com

私はあまり 保険 というものに興味がありません。学資保険はもちろん、医療保険や生命保険、収入保険もあまり興味がなく基本的に最小限しか加入していません 何も備えないのもなあと、 学資保険代わり にジュニアNISAをはじめました

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主目的は大学入学資金を金銭的に余裕のある機関にためておくことですが、私自身親から株式・金融について教育を受けてこなかったので知らないことだらけでした
親として子供を育てる一環として お金のこと 時間を味方につけたお金を増やすという考え方 について学んでほしくて取り組んでいます

理由その1 子供に株式投資について興味を持ってもらうため

最大の理由ですが、子供に株式投資というものがあること、お金を寝かせておくことより投資をすることを当たり前の世界に生きて欲しいのがあります
適切な投資先 さえきちんと理解しておけばいいことがきっとあるんだと結果を示すことで興味を持ってもらいたいです

ジュニアNISAだからといって安易に 子供が興味を持つ銘柄・企業には投資しない ことが重要だと思っています。
私の子供だと任天堂とかになるんでしょうか。。。
そうではなくて運用は おとなになってから であり親が責任を持って手堅い銘柄に取り組むべきだと考えています

理由その2 「時間を味方につければ」確実性のある投資先があることを知ってもらうため

日本は人口も増加しない物価も上昇しない国ですが、世界には人口も増え物価も上昇し続けている国家があります
現在米国(アメリカ)がそれに該当しますが、急速ではないにしても長期スパンで見れば確実に成長することが見込まれます
新興国も人口増加・物価上昇が揃っていますが、新興国1カ国単位で米国ほど安定して成長している国はありません

株式は安定して伸びさえすれば20-30年後は確実に資産が増えています。時間を味方につける事で勝率が上がる事を学んで欲しいです。

理由その3 分散をすることでリスク回避ができることを学んでほしい

まさしくETFのことを指します。

1社個別銘柄を購入するのはリスクがあります。これは自社株買いでもいえることです。

ETFの様な上場型投資信託を買うこと。

ETFでもVTI、VOO、VYMが現在非常に優れているのですが、分散メリットを強調したいので米国株式市場全体に分散投資可能なVTIを中心にしています。

だから私はジュニアnisaではVTIを中心にしています

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市場全体に分散しているVTI を 時間をかけて積み立てる とこで子供が大人になったタイミングでは確実に利益が出ていると思います。

実績数値を見て将来子供が投資に興味を持ってくれると嬉しいです。

関連記事です
SBI証券でジュニアnisaで米国株を運用している場合の分配金の再投資方法です

hitoriit.hatenablog.com

私がジュニアNISAを始めた目的の大学学費について総務省データの観点からまとめています

hitoriit.hatenablog.com

以上

【人気投資信託比較】楽天VTI と ifree S&P500 どっちがお得なのかパフォーマンス比較

つみたてNISAで米国株投資をしている方にとってのテーマ

VTIとS&P500どちらのパフォーマンスがいいかも非常に気になる話題で、当ブログでも投資信託を活用して比較しています

実際にはつみたてNISAで運用している人も多いであろうということで

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • iFree S&P500インデックス

を過去経過含めて直接比較します

過去積み立てた結果を金額ベースで比較

積み立てた結果を表示しています

つみたてNISAなのでずっと積み立てた結果、どんな差が生まれるのかを比較するべきでしょう

まずは積み立てた金額がトータルでどの程度になっているのかです
投入金額 + 損益 の合計金額ですね

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現状ほぼ差はありません
積立NISAなので基本的に正比例で増えていっています

過去積み立てた結果を評価損益率ベースで比較

積み立てた結果を表示しています
最新結果ではリターン5%前後です

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ほぼ差はなしと言っていいでしょう
比較をする上では最も公平で最も重要なポイントだと思っているので今後も継続して観察がしていきたい項目です

2018年5-6月で米国株上昇&円安が同時に来たので年初からの調整相場感はこのグラフからは感じられなくなってきています

過去積み立てた結果を評価損益額で比較

積み立てた結果ベースで いくら儲かったか ですね
比較としては評価損益率ベースで見るのが適切だと思いますが、本来の目的はいくら儲かったかなのでこれも重要です

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過去を比較することについて

パフォーマンスはあくまで過去の実績であって、未来においてはなんの意味もありません
現状この2銘柄に実質ほとんど差は見られないと思いますし、今後もその差はそう広がることもないのではないかと思ってはいますが、もし明確な差が生まれたら非常に面白いです

自分の資産を使ってこういった 遊び 的なことをするのは抵抗あるかもしれませんが、その反面、 どっちの銘柄を購入しても長期保有すれば確実なリターンがある ことがわかっているからこういったことも可能なんです

実際米国株および米国市場は過去すべての時期に渡って安定して上昇を続けてきたという実績もあります
先にパフォーマンスはあくまで過去と申し上げましたが、「良い銘柄」に「長く投資する」ことの重要性を説く当ブログの方針に沿って考えると上記2銘柄はどちらも「良い銘柄」に属すると思っています

つみたてNISAで投資可能な銘柄はいずれも国内に数多に存在する投資信託の中でも選りすぐりの「良い銘柄」に属するのでみなさんも同じように遊んでみてください

最新の状況

2018年6月の比較状況です
若干楽天VTIがリードする形が継続しています

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過去の状況

2018年5月の比較状況です
若干楽天VTIがリードする形が継続しています

hitoriit.hatenablog.com

2018年4月の比較状況です
若干楽天VTIがリードする形が継続しています

hitoriit.hatenablog.com

関連記事です

ジュニアNISA口座で大学資金を準備しています

hitoriit.hatenablog.com

良い銘柄に長く投資することを子供に学んでほしくてVTIを購入しています

hitoriit.hatenablog.com

以上

【画像解説】100円ショップで自作するベイブレードケース(全部で500円)

ベイブレード大会に出たいということでベイブレードケースを作ってみました

現在息子は6歳の小学一年生です
多くはないですがベイブレードがいくつかと、ランチャーがいくつかあってと。それなりに普通の小学生です。

近所のおもちゃ屋さん(小さいんですが)ベイブレード大会なるものが開催されていて息子もいつかは参加したいと思っていたようです
しかし息子曰く「参加するにはケースが必要」 とのこと
別にビニール袋にベイブレード入れて参加すればいいんじゃない?とおもいつつ、買ったらいくらになるんでしょうと調べると

ベイブレード バースト B-68 ブレーダーズソフトケース

ベイブレード バースト B-68 ブレーダーズソフトケース

7000円とは・・・結構しますね

2000円ですか・・・新しいベイブレードかえますね
なんでこういった周辺機器は本体より高額なんでしょうか
2000円でこの感じなら買ってもいいかなという気もしますが

ともあれ作ってみますかとなりました

まずは完成品

既成品を購入せず自作する以上、「安い値段で」「簡単に」作れることが大事ですよね
ということで今回は100均で売られているもので作ってみることにしました
まずは完成品をごらんください

外観 : ダイソーの工具ボックス300円でつくりました
取っ手があって持ち運べる感じです

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上段 : ランチャー類の収納
ランチャー系の横の長さが結構必要なんですが、うまく入っています

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下段 : ベイの収納
実は コンパス型カッターナイフ を購入して、各ベイ上面が上向きになるように収納する計画だったのですが
息子と会話しているうちに、縦横に区切って、ベイは横に入れる形で作って欲しいとのことだったので非常にシンプルですが縦横にパーティションを作る感じで仕上がりました

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どうやって作っていったかを画像つき解説します

まずは買ったものをご説明

基本的にはダイソーで揃えました、セリアの「スベり止めシート」はすでに家にあったので実際は400円で揃えましたが、合計で500円あれば今回の素材はすべて揃います

ダイソー 「工具箱 大」 300円
ベイブレードのランチャー一式は横の長さが結構あります
こういった工具箱は100均にもたくさん売っているのですが、案外すっぽり横向きに入る幅のものは売っていませんでした
今回は300円のダイソー工具箱(大)でつくってみました

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ダイソー 「ジョイントマット」 100円  (2枚中1枚を今回は使用)
ある程度真っ直ぐになって切りやすいものであれば何でもいいですが、今回はジョイントマットを使用しています
カッターナイフやハサミで簡単に着ることもできるし、ボールペンで切る部分に簡単に印を入れることができるので結構イメージ通りに仕上がります

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セリア 「スベり止めシート」 100円  (私はすでに家にあったのでそれを流用)
無くても問題はないですが、あったほうがジョイントマットで作った仕切りのズレを防ぐ効果や、運ぶときに音がしません(ベイが箱と当たる音を軽減)

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さぁ作っていきましょう 30分ほどで完成します

横の仕切りを 2つ 作成します
ジョイントマットをカッターナイフまたはハサミで切りましょう

  • 横: 19cm
  • 縦:  4cm

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縦の仕切りを 3つ 作成します
「ジョイントマット」をカッターナイフまたはハサミで切りましょう

  • 横: 13cm
  • 縦:  5cm

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幅1cm の切り込みを3箇所に入れましょう。幅は均等に3等分した位置にしてください
ここまで完成すればほぼ完成したようなもんです

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セリア「スベり止めシート」を縦19cm、横13cmの大きさに切ってください
これは適当な感じで大丈夫です

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切った「スベり止めシート」を「道具箱 大」の底面に敷きます

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最後に縦の仕切り(幅1cmの切り込みを3箇所に入れたほう)を下に入れて、横の仕切り(長い方)を入れます
最後に上段のランチャー入れが干渉なく収納できれば完成です

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安く仕上がったのもありますが、子供と完成イメージを議論しつつ協力して作業を進められたことが私には良かったです
子供も早速気に入って、ベイをどの場所に収納するかを早速考えています

以上

やさしいVeeamをつかった仮想環境移行(Veeam Backup & Replication)

仮想環境の移行は大変です

仮想化のメリットは従来型サーバを物理マシンから切り離す「カプセル化」と「ファイル化」です
ハイパーバイザー層を物理マシンと仮想マシンの間に挟みカプセル化することで異なる物理マシン上に移動することが可能になり、ファイル化(仮想ハードディスクをファイルとして扱う)することでその移動の容易さを実現しています

これによりvMotion・ライブマイグレーションなど仮想マシン無停止での別サーバへの移動が可能になったり、作成した仮想マシンOVA・OVFファイルとしてファイル化して持ち運ぶことも可能になっています

今回はハードウェアリプレイスに伴う仮想環境移行方法を VeeamのPlanned Failover機能を使って 実現させる方法の記載です

実際の手順は改めてご案内します

ハードウェアリプレイス時にvMotionはつかってはいけない!?

基本的にハードウェア更改時にvMotionで移行するべきではないと思っています CPU互換性を保つことが必要で新型CPUを購入したメリットがそがれる ことが最大の理由です

せっかくハードウェアリプレイスによって新型サーバを購入したのに古いCPU世代にEVCモードで合わせてというのはナンセンスです
EVCモードは既設仮想化環境に数台増設した場合に、既存仮想化ホストとのvMotion互換性を保つための機能であって EVCモードはハードウェアリプレイス時に用いるべきではない からです

またハードウェアリプレイス時には既存仮想化環境の設計を見直す(リセットする)いい機会です
既存環境からの無停止移行(vMotion)にこだわるあまり、既存設計に引きずられたインフラ設計をしてはせっかくのチャンスがふいになってしまいます

ハードウェアリプレイス時は 設計を見直す いい機会です。過去に引きずられない今後5-6年を見据えた設計をしましょう

以降、 vMotionを使用しない 仮想環境移行方法つまり 少しだけ停止を必要とする移行方法 について記載します

停止時間を最小にしつつ、仮想マシンを移行する方法がVeeam Bakup & Replication

vMotionを使用しないので、すくなくとも仮想マシンの停止が必要になります

そうなると最小時間は 「旧環境で仮想マシンシャットダウン」後すぐに「新環境で仮想マシン起動」ですが、Veeam Backup & Replicationであればそれとほとんど同等の 仮想マシンあたり停止時間数分 で旧環境から新環境への移行が可能です
しかもジョブ実行可能なので、一気に複数の仮想マシンを移行することも可能です

VeeamのPlanned Failover機能(計画されたフェイルオーバー機能)

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(Veeam社から引用: Planned Failover - Veeam Backup Guide for vSphere )

Planned Failover実行前に仮想マシンの新環境へのレプリケーションジョブを作成して事前実行しておきます
事前に実行しておくことで、ラスト2回目、ラスト1回目を差分実行でき少ない時間で移行できます

実際の手順は改めてご案内します

いいところ

** vCenterのバージョンに依存しない Veeamの特徴ですが、レプリケーションジョブ作成時にESXiホストを直接登録できます
この場合vCenterを経由しない形になり、vCenterサーバのバージョンが関係なくなります
vMotionの場合はvCenterサーバのバージョンとESXiホストのバージョンに強く依存しますしね(例えばvCenter6.5にはESXi 5.1と5.5のホストは追加すらできないのでどうやってもvMotionできません
Veeamは基本的にサポートするハイパーバイザー間であればすべてのバージョン間の仮想マシン移行を可能にします

移行後にバックアップソフト、レプリケーションソフトとして使用可能
Veeamは世界的にも有名な商用バックアップソフトです、移行ツールとして別途お金を出すのではなく移行後の新環境のバックアップソフトとして利用可能なので購入コストが無駄になりません
バックアップソフトとしても非常に優秀でかつ、簡単に運用可能なツールなので、少人数運用の仮想化環境にはピッタリです

ツールにお任せできる。失敗時にメーカ問い合わせが可能
Veeamは商用バックアップソフトです。契約次第ですが購入後の保守サポート窓口が提供されています
何らかの原因で失敗した場合、製品のプロに問い合わせが可能です
出力されたログをもとに解析するので、失敗しても他力で解決できる可能性があります

ジョブが失敗した場合の切り戻しが可能
何らかの理由でジョブが失敗することもあります。vMotionのように何もなかったかのように移行元で仮想マシンが動作し続けるほどではないですが、Veeam Planned Failoverの場合失敗しても仮想マシンは旧環境で停止した状態(シャットダウン時点の状態で一貫性が保たれている)なので、旧環境で軌道をすれば元の状態に戻れます

実際の手順はおって更新します

ぜひ使ってみてください

仮想環境ハードウェア更改時には、仮想マシンのハードウェアバージョンの互換性一覧も一応確認しておきましょう
基本的には移行先の新バージョンでも動作します
私の身近にもまだ「ハードウェアバージョン7もあります」

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仮想化基盤HW公開に合わせて設計をリセットして一から見直すのもひとつです
私は最近になってやっとすべてのvCenter ServerをWindows版から仮想マシンアプライアンス版に以降完了しました
いずれも仮想化基盤更改時に対応しています。現状、vCSAは快調に動作中です

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現在のvSphere 6.7 でWindows版vCenterは終了です。VCSAに移行していきましょう

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以上

つみたてNISAでVTIとS&P500のパフォーマンス比較 2018年6月9日

最新比較状況および過去経過まとめ情報はこちらの記事を参照ください

つみたてNISAしたパフォーマンス比較を月単位でまとめています

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つみたてNISAでVTIとS&P500のパフォーマンス比較中

常々 S&P500 と VTI ってドルコスト平均法で投資した場合どちらがいい結果が出るんだろう という疑問がありました
妻のつみたてNISA口座を活用して実際に確かめてみることにしました

年間40万 ✕ 20年で 800万円 なので、S&P500とVTIに各400万円ずつを投資したレースです
投資信託なんで 全く同じ投資金額 のパフォーマンス比較が可能です(若干投資信託手数料が違いますが)
20年後一体どうなっているのかが楽しみです

S&P500とは
S&P500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor's 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数です。

ニューヨーク証券取引所NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数で米国の株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。

時価総額加重平均なので、時価総額の大きい銘柄の割合が高くなりAppleマイクロソフトエクソンモービルなど米国株式における時価総額が高い銘柄をより多く組み込んでいます。

ニュースで米国株価でNYダウとともにS&P500が表示されているのを見たことがあるのではないかと思います。

アメリカ市場を代表する500銘柄になるため基本的に大企業、時価総額の高い企業が中心です。(図はヴァンガード社VOOから引用です)

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妻のつみたてNISAでは、この S&P500に連動 する「大和-iFree S&P500インデックス」を購入しています。

VTIとは
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)は、米国株式市場への投資を目的としたETFでCRSP USトータル・マーケット・インデックスをベンチマークしており、アップルやマイクロソフトなどの有名大型株から中小型株まで、3,800以上の企業(銘柄)から構成されています。
大型株専門のS&P500とは異なり、中小型まで含んでおり基本的には米国市場をこれ一本で全てカバーしているともいえます。(図はヴァンガード社VTIから引用です)

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妻のつみたてNISAでは、この VTIに連動 する「楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド」を購入しています。

つみたてNISA運用状況

2018年6月9日現在の状況です

  • S&P500相当 : 大和-iFree S&P500インデックス
  • VTI相当   : 楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド

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若干VTI(楽天VTI)の優勢に変わりはありませんが、両銘柄ともに+5%近い評価損益率です
今年は2月に入ってから株価は上下動を繰り返す感じで、現在絶賛調整相場中の様相を呈していますが、こつこつ積立をすることで現在の状況でも+5%が達成できています

「優良な銘柄」に「コツコツ」と「時間をかけて」投資するという必勝法が つみたてNISAを始めると自然とできてしまう 点がよく現れているともいます

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妻の証券口座でつみたてNISA運用中です

毎週 水曜日 に積み立ててます
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2銘柄の積立のみで年間積立NISA額を使い切る設定で自動運転中
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SBI証券の場合、年途中から開始した場合はつみたてNISA枠を使い切ることが実はできません。
ボーナス月設定を活用してNISA枠をフル活用しましょう

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関連記事です

ジュニアNISA口座で大学資金を準備しています

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良い銘柄に長く投資することを子供に学んでほしくてVTIを購入しています

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以上

Windows 2016 RDS コレクションの作成(セッションホスト)

Windows 2016 RDSセッションホストコレクションの作成

ここにくるまでの手順はこちら

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Windows Server 2016 リモートデスクトップサービスにてセッションホストのコレクションを作成します

複数ユーザが1つのWindowsに対して直接リモートデスクトップできるようになる状態がゴールです
アクセス先が1台なので現段階ではRDブローカなどは本来は不要ですが、セッションホストが2台以上になった場合のために用意します

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100ユーザを超える場合、可用性(冗長構成)を取りたい場合などには2台以上になりますね

最小構成で構築

管理サーバ1台+セッションホスト1台で構築しています
最小構成ということで物理サーバは1台ですが、実運用・本番稼働を見据えた環境に持っていけるように2つの仮想マシンで作成しています

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構築手順

大まかな手順は以下の2つです

  • コレクションの作成
  • コレクションの編集

セッションホスト コレクションの作成

リモートデスクトップサービス(RDS)は基本的に 管理サーバ から構成します(インストールのときと同様に)
RD接続ブローカーにログインします

[サーバーマネージャー]から[リモートデスクトップサービス]→[概要]を選択

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「展開の概要」内の[RDセッションホスト]を右クリックして[セッションコレクションの作成]をクリック

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[次へ]をクリック

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[コレクション名]を入力(今回は SBC Login 1

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セッションホスト(今回は win2016hv3 )を選択

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アクセスさせたいユーザグループ(今回は Domain Users )を選択 (ここは後で変更可能)

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[ユーザプロファイルディスクを有効にする]のチェックを外して[次へ]をクリック

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  • ここのチェックを外すとWindowsのユーザプロファイルが ローカルプロファイル になります
  • 2台目以降のセッションホストを利用する場合はその手順内で有効化してください
  • 移動ユーザプロファイルを利用する場合もチェックを外してください

ユーザプロファイルディスクを有効にする方法は別途ご案内します

[作成]をクリックして、少しの間待つと完了します

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完了すると以下のようにセッションホスト配下に作成したコレクション( SBC Login 1 )が表示されます

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[サーバーマネージャー]から[リモートデスクトップサービス]→[コレクション]配下に SBC Login 1 が作成されています

セッションホスト コレクションの編集

作成したコレクションを編集します

コレクションを選択した状態で[タスク]→[プロパティの編集]

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ユーザの追加/削除を編集

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[セッション設定の構成]ではタイムアウト設定などを設定します
ここでは「切断されたセッションの終了」(切断されたセッションをいつサインアウトさせるか)あたりの設定を見直してください

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[クライアント設定の構成]では、制限したいデバイスなどのチェックを外してください
この辺の設定は、サーバOSに単純にリモートデスクトップするよりは管理者側で様々なオプションを設定可能です

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Remote Appプログラム は空欄でOK

直接ログインするタイプのRDSを構築したい場合は、 RemoteAPPプログラムは空欄 で作ってください
RDSのコレクションは、サーバにログイン用 または RemoteApp用コレクション のどちらかしか作成できません
RemoteAppを使用したい場合は、別のコレクションを作成する必要があります

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接続方法

https://[RD接続ブローカーのホスト名]/RDWeb にアクセスします

ユーザ名とパスワードを入力して「サインイン」をクリック(ユーザ名/パスワードはドメインアカウントで)
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ログインすると作成した 「SBC Login 1」 のコレクションが表示されます

クリックするとログインできます

関連記事です

VDIとして使用するには管理サーバ機能は基本的にこれで使えるようになっているので、仮想化ホストを追加すれば完了です

hitoriit.hatenablog.com

VDIとして利用するのであれば、こちらも参照してデスクトップコレクションを作成してください

hitoriit.hatenablog.com

MS-VDIで利用するクライアントOSはHyper-V仮想マシンサポートされている仮想マシンから選択しましょう

hitoriit.hatenablog.com

hitoriit.hatenablog.com

クライアントOSサポート終了時期にご注意です
Windows 7/8/8.1/10全てにサポート終了期限が設定されています
特にWindows7は2020年サポート終了です
hitoriit.hatenablog.com

Windows10には別途個別ライフサイクルが設定されています
hitoriit.hatenablog.com

以上

Windows 2016 RDSセッションホストの構築

Windows Server 2016 リモートデスクトップサービスにてセッションホストを構築

サーバOSに多数ユーザがログインまたはサーバOSからアプリを公開する仕組みを Windowsリモートデスクトップサービスで実現することが可能 です
他社だとXen Appが有名でしょうか
リモートデスクトップサービスのセッションホストを構築することで

サーバOSにみんなでログインして1つのOSを有意義に利用する

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サーバOSにインストールしたアプリを公開してユーザにはアプリ画面のみ表示する

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といったことが可能になります

最小構成で構築

管理サーバ1台+セッションホスト1台で構築していきます
最小構成ということで物理サーバは1台ですが、実運用・本番稼働を見据えた環境に持っていけるように2つの仮想マシンで作成します

今回はその準備段階で、以下の状態までたどり着けることを目標にしています

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セッションホストは仮想化したほうがいい

セッションホストは物理マシンでも仮想マシンでもどちらでもいいですが、例えば16CPUコア・64GBメモリを持つサーバが1台あるとして

  • 16コア・64GBメモリの物理マシン1台
  • 4コア・16GBメモリの仮想マシン4台

なら 4コア・16GBメモリの仮想マシン4台 のほうが多くのセッションをさばけることがなんとなくわかっています

だいたい1つのWindowsあたりで100ユーザ(100セッション)くらいが快適に動ける限界で、サイジング的には 4コア・16GBメモリの仮想マシン 1台で50-100ユーザを格納としておいたほうが同じスペックでも安定して動作します
上記例だと、16CPUコア・64GBメモリを持つサーバが1台で4つの仮想マシンで200ユーザくらいは格納できると見ていいと思います

構築手順

リモートデスクトップサービス(RDS)は基本的に 管理サーバ からインストールします(インストール後の管理も同様)
まず 仮想化ホスト を 管理サーバから管理できるように サーバマネージャーに追加 しましょう

「サーバマネージャー」を起動し、「役割と機能の追加」を選択
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リモートデスクトップ サービスのインストール」
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「標準の展開」
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「クイックスタート」でも良いんですが、1台のサーバがそのままセッションホストにもなってしまうので実運用を考慮すると使わないモードです。サーバが1台しかない場合は最小リソースで動作確認だけしたい場合はクイックスタートでもいいでしょう。

「セッションベースのデスクトップ展開」
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仮想マシンベースのデスクトップ展開は以下を参照ください

hitoriit.hatenablog.com

RD接続ブローカー・RD Webアクセス・RD仮想化ホスト の選択が必要です

  • RD接続ブローカー : 管理サーバ
  • RD Webアクセス  : 管理サーバ
  • RD仮想化ホスト  : セッションホスト

のホストを選択しましょう

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もし「仮想マシンベースの展開」をすでに実行済みでVDI用意済みなら、VDI環境と「RD接続ブローカー」「RD Webアクセス」は同じで問題ありません

「展開」をクリックするとインストールが開始されます。

以上で完了です。しばらく待てばインストールも完了し、リモートデスクトップサービス管理画面が確認できると思います。

関連記事です

VDIとして使用するには管理サーバ機能は基本的にこれで使えるようになっているので、仮想化ホストを追加すれば完了です

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VDIとして利用するのであれば、こちらも参照してデスクトップコレクションを作成してください

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MS-VDIで利用するクライアントOSはHyper-V仮想マシンサポートされている仮想マシンから選択しましょう

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クライアントOSサポート終了時期にご注意です
Windows 7/8/8.1/10全てにサポート終了期限が設定されています
特にWindows7は2020年サポート終了です
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Windows10には別途個別ライフサイクルが設定されています
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以上

非推奨機能のMS SQLミラーリングはまだまだ使える話

MSSQL可用性向上にミラーリング

MSSQLサーバ可用性向上に古来からMSSQLミラーリングを活用してきました
主に業務システムのDBではなく、業務アプリケーションの内部DBとして活用されることの多いMSSQLです
身の回りの環境でもアプリケーション仮想化(XenApp)やVDI(VMware Horizon / XenDesktkop / MS-VDI)に使っています
共有ディスク無しで冗長化を担保して可用性向上を狙えるので大変重宝しています

マイクロソフト的には現在 非推奨 となっていて 次のバージョンで使えない 事になっているミラーリング機能ですが
実際にはまだまだ現役で使えますという話です

MSSQLミラーリングは非推奨という話

SQL Server 2012以降では Always-ON可用性 に取って代わられ現在は非推奨となっています
加えて、2024/2016/2017いずれのバージョンでも非推奨機能の仲間入りをしていて、 その後のバージョンでは削除されます となっています

SQL Server 2014 データベース エンジンの非推奨機能」から引用
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms143729(v=sql.120).aspx

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SQL Server 2016 データベース エンジンの非推奨の機能」から引用
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/database-engine/deprecated-database-engine-features-in-sql-server-2016?view=sql-server-2017

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SQL Server 2017 データベース エンジンの非推奨の機能」から引用
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/database-engine/deprecated-database-engine-features-in-sql-server-2017?view=sql-server-2017

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とっくに滅んだ機能かと思っていたんですがしぶとく生き残っています

SQL Server 2014時代に非推奨機能の仲間入りをした記事を確認してからはAlways-onの普及活動のごとくAlways-on可用性グループ使うべしと様々な人にアナウンスしてきたのですがまさかここまでミラーリング機能が延命されるとは思っていませんでした
ここまでくると最終的には10年後でも残っていそうです
正直2ノード限定Always-onをStandard Editionで組むくらいなら、ミラーリングの方が設計・設定・メンテすべての面で優れている気がします
何しろミラーリングは簡単に構築できますし

方向転換し積極的にミラーリングを活用することに

将来痛い目にあうリスクはありますが、ミラーリングを活用していく方針に方向転換し用途思っています
SQL Server 2019の状況がよくわかっていないですが、向こう5-6年は大丈夫なんじゃないかと思っています

SQL Server 2019リリース時にもう一度「ミラーリング機能有無」を確認したいと思います

以上